散らかってますがどうぞどうぞ

超ひきこもり専業主婦の、感情の暴走と妄想

圧倒的に強い力をもっているけれど制御している男性に感謝してる

私は女です。

脂肪は標準ですが、(減らしたい)

筋力が低く、(増やしたい)

昔から病弱ですし、万年帰宅部か文化部で、運動神経も笑えるくらい悪いです。

 

この前、旦那と腕相撲をしました。

まさに大人と子供の戦い、どころかもうダニと布団(?)ってくらいレベルが違いました。わかっていたことですが。

 

大人の男性の力、筋力って本当すごいですよね。

ジャムの蓋すら自力で開けられない私から見ると、もう想像がつかない世界です。(シリコンパッド最高!)

私は鉄製のような重いドアを開けるとき体重をかけて開けるのですが、男性はきっとジャムの蓋も、倉庫にあるようなあの重いドアも、きっと100%の力を出さず軽く開けられるのでしょう。

(男性、女性、その中にも個人差は勿論あるとは思いますが、平均値として考えています。)

 

小柄で細身の男性でも、私よりは少し力が強いくらいかな、と見た目で判断していたのですが、ふとした時に「あ、これはもう段違いで力が違うわ。」と感じさせられてきました。

女性より男性のほうが多い環境で過ごしたことが多かったので、男性と圧倒的な力の差を感じる機会も多かったのだと思います。

 

 

 

ずっと男性のその力の強さが恐くて恐くてしかたありませんでした。

 

私の父は暴力的な人でした。

父は日頃から機嫌が少しでも悪くなると、野球のバッドやらゴルフクラブやらを振り回し、大声で怒鳴り散らしていました。

それが直接私の身体に触れることや、直接殴られることは滅多になかったのですが、(殴るふりなどは頻繁にありましたが)

その様子は子供だった私にはとてもとても恐怖を感じるものでした。

 

そんな子供時代を過ごしたせいか、運良く優しい彼氏が出来てもどうしても後ろに立たれることが怖かったり、触れられることが少し怖かったりもしました。

 

 

その後、男性が過半数の世界に入ることになり、必然的に男性と多く関わることになりました。環境に恵まれていたのか、周りの男性はみな紳士的で優しく、男女等しく仲が良かったように思います。

 

 

しかし根底にある恐怖心は消えてはいきませんでした。

いえ、恐怖心というより、

絶対に怒らせてはいけない相手であり、

絶対に勝てない相手であるという

ただの認識に変化したように思います。

 

私は人間である。

そして私は女である。

そして女は人間である。

そして男は人間である。

しかし男は私とは異なる生物である。

そんな感覚でした。

 

 

 

どこまでいっても男性は違う生き物かもしれない。

 

私の父はプライドを傷つけられたとき怒り出す。

そう思っていたので、(それにしても普通より傷つきやすすぎだろ、とも思いますが)

男のプライドを傷つけてはいけない、という刷り込みか?確信か?が私にはありました。

 

自分より圧倒的に力が強い、異なる種族、

そしてそれは何気なく言った言葉でも傷つけてしまうと私に危害を加える可能性がある。

男性へのだたの恐怖心はこんなふうに変化しました。

多分嫌いでした。これ完全に男の人が嫌いでしたわ。

 

 

今はそうでもないです。

男性も女性と同じ人間だと、私と同じ人間だと、やっと認識…はそこまでしてないです。なんとなくそうかもしれない、それくらいです。

やっぱり明確に違うところが沢山有るのです。男と女は違う生き物です。

 

それでも今は男の人達を信頼出来るようになってきました。

きっと今まで出会ってきた男性達のおかげです。

紳士に接してくれ方々のおかげです。

ありがとう。

父親が例外的、いえマナー違反をしていただけだとわかりました。

 

そう、マナー違反です。

圧倒的な暴力、圧倒的な力の格差が男女にはあります。

でも男女両方が生活するこの世界で、

平和に各々が安心してのびのびと生きていくためには、”強い力は絶対に弱いものを抑圧するためには使われない”という信頼がなくてはいけないのです。

 

私は男性の強い力が嫌いでした。

でもそれは間違いでした。

男性は強くていいのです。

私が嫌うべくは力の使い所を間違える個人のみでした。

 

ルール違反ではなくマナー違反と書いたのは、

なんというか、

男性の良心にかかっている部分が今も多いように感じているからです。

 

怒鳴るだけでは法律違反ではないですし、殴るふりも冗談で済まされてしまうことがあります。本当に冗談だと互いに認識出来るときも多いですが、そうは感じられず恐怖心で相手を服従させる関係は今のところ罰せられません。

(家庭内暴力ですが、少なくとも1回では咎められないでしょう。1回でもされたら逃げろ!とは思いますが)

 

ですので、男性の、個人の良心によるなということでマナー違反と書きました。

 

今まで関わった私に普通に優しくしてくれた男性たちありがとう。

若い男女だったので下心があって優しくしてくれた人もいたかもしれません。それでもいいです。

下心なく優しくしてくれた人たち、菩薩かよ。ありがとう。最高。

 

そして今一番身近にいる旦那さん。

身近だからか、運動神経抜群の体格よしだからか、私との力の差をより一層感じます。

でも絶対に私が恐がるようなことは絶対にしないと確信がもてます。これが信頼なのだと思います。日々の積み重ねによるものだと思います。

 

 

男性への信頼が増すことで、社会への信頼が増しました。

世間の約半分は男性なのだから当たり前かもしれません。

 

暴力的な人は今も残念ながら存在します。

でも私の見た世界では大多数がその力を良いことに、そして守ることに使ってくれる紳士ばかりでした。ですのでそちらの方を男性を致します。

マナー違反者は男性ではなく、ただのひどい人、暴力的な人、として認識することにします。

 

 

男性はマナーを守るのが普通です。

当たり前です。

当然です。

でも男性がマナーを守ってくれた、

そのお陰で心穏やかに暮らせることには常に感謝していきたいと思うのです。

ありがとう。

 

 

 

女性の強すぎる感情で、

男性を恐がらせている。

そんなマナー違反があると思うことについてはまた今度。