散らかってますがどうぞどうぞ

超ひきこもり専業主婦の、感情の暴走と妄想

マイクラがつまらない

よゐこのマイクラでサバイバル生活という動画を見た。

 

二人が以前、それぞれやっていたポケモンサンムーンと赤緑の動画はとてもおもしろかったので楽しみに見た。

しかしマイクラの動画は正直二人の力をもってしてもあまりおもしろくなかった。

有野さんも「これ、子供おもしろいか??」(なぜ子供達に流行るの?)というようなことをおっしゃっていて、私も心のなかで大いに同意していた。

 

この動画では、よゐこの二人にはほとんど知識を与えず、都度都度最小限の操作方法とアドバイスが与えられるようでした。

恐らくこの動画が面白くないのも、有野さんが楽しみ方を疑問に思うのも、マインクラフトを楽しむことにおいて必要な知識がなかったからだと思う。

 

マインクラフトって最低限の知識、導入がないと楽しめないなと常々思っていた。

最近久しぶりにマインクラフトを一人でプレイしてみようと思ったところ、色々と重要なことを忘れていてとてもつまらなくイライラした。

 

数年前に旦那に誘われて一緒にプレイしたことがあったのですが、

(それも何度も。セーブデータを新しくして新しい世界から進めたことが3回くらい。)

そのときのマインクラフトは最初から楽しかったです。

彼は私と一緒にやる前から何度か、一人でも複数人でもプレイしたことがありました。導入も(PCでプレイしたので)、最低限のツールの作り方も、最終的にどんなことが出来るのかも知っていました。

 

その為、私は操作方法から基本的なツールの作り方まで手取り足取り教えてもらえたのです。その後のちょっとしたプレイの目的から最終目標は相談しながら二人で決めていきました。でもマイクラでどんなことが出来るのか私は全く知らなかったので、家を作る、や発電させる、などなど、出来ることを彼に提示されながら、選んでいく形でした。

 

一人でプレイすると、目標やモチベーションも自分ですべて決めて維持しなくてはいけない、ゲーム特有の目的を達成した報酬は”達成感”のみ。(ゲームは目標に応じた報酬がこまめにあるところが、夢中になってプレイしてしまう需要な要素だと私は思っています。)

そのうえ国産ゲームにかならずあるようなチュートリアルもないので最低限のツールの作り方がわからず、ゲームクリアに匹敵するような目標もわからない、知らなければ設定できない。

 

これではモチベーションを保つ以前に、まず何から取り掛かっていいのかわからない。

浜口さんも動画後半は土ばかり掘っていた。それが面白いからだろうが、(実際面白かった)他に何をしていいかわからないからというのもあったと思う。

 

 

マインクラフトが”何をして、何を目指したらいいのかわからない”イコール”何をしてもいいし、何を目指してもいい”という部分が売りだということは知っていたが、想像以上にどうしていいかわからず何度も立ち往生させられた。

 

 

ある何かを楽しむには、それに必要な知識が必要なことがある。

また、知識がなくても楽しめるが、あるとより一層楽しめると言われることがある。

 

今の時代、インターネットですぐ調べることができるし、動画でのわかりやすい操作解説もある。どれも無料だ。

その上身近な友達がプレイしたことがあり、これから一緒にプレイしてくれれば完璧だ。

 

私はその楽しむために必要な知識を得ることがどうも下手なようだ。それに目標も一人では決められなかった。だからつまらなかったのだろう。

よゐこのお二人は現実のサバイバルかのようにするため、あえて何も伝えられずプレイしているのだろう。だからこれからきっとポケモンのときのように面白くなるだろう。

 

現代の子どもたちはこんな高度なゲームを楽しんでいるのか。

自分で調べ、仲間と情報を共有し、そしてなにより自分で目標、目的を決めてプレイ出来るなんてすごいと思う。

私の子供時代はもっと受け身だったように思う。それともやはり私の能力が低すぎるだけなのか。

現代の子どもにもマイクラを能動的に楽しめる子と、受動的にしか楽しむことしかできない子がいるのだろうか。

それとも子供時代にマインクラフトを知ることで、能動的な楽しみ方を覚えるのだろうか。(だとしたらマイクラはより一層すごいゲームだ)

 

私はこれまでの趣味は、どんな物事も受動的な楽しみ方しかできなかったように思う。

能動的にマイクラをプレイしていると思われる現代の子供や、うちの旦那を見て最近、それはもったいないのではないかと思うようになった。

 

なのでこれからブログを能動的、主体的に楽しんでいけたらいいなと思う。

そして一応趣味を色々と持っているので、それらを味わい尽くしていきたい。そんなふうに思う。